アークどこでも本読み隊

本を読む喜びを広げよう

本の虫キャラバン:読書は自由に!

図書館車両、「はるの号」を走らせる移動図書館は、アークの看板事業です。子供たちは、はるの号の中で選んだ本を、思い思いの格好で読みます。

3人の子供たちはござの上に寝転がって、👦一人は座って本を読んでいます。拝啓には、図書館車両のはるの号が見えます。

訪問図書館:誰にでも読書を

障害や高齢などの理由から、自力で図書館へ来られない方もたくさんおられます。そんな利用者さんたちに、毎月1回、おうちまで本をお届けしています。

車いすに座った男性利用者さんに向かって、事業担当のニックが本を差し出しています。

太陽の家:絵本って面白い!

山間部にあるアカ族の村、シップランに作った「太陽の家」。子供たちはどこに住んでいても、カラフルな絵本が大好きです。

子供たちが、飛び出す絵本を開いて見ています。仕掛けが飛び出してくるのを見て、みんなニコニコしています。

笑顔の家:塗り絵の時間

笑顔の家は図書館から車で約1時間。子供たちが、言葉や数の基礎を楽しく学びます

2人の男の子と3人の女の子が、机に向かって塗り絵をしています。机の真ん中には子供たちが手に取って絵の具を選ぶためのクレヨンボックスがあり、背景の右隅には給食で使うお椀やくぼみの付いた配食トレイが乗った棚が見えます

でこぼこ絵本:目と手で楽しむ本

絵本の中にちりばめられるでこぼこパーツは、一つ一つボランティアさんの手で作られています。これは主人公の一人、コウモリのノイナです。

5人のボランティアスタッフが、布などでできたコウモリのノイナを掲げています

遊びの図書館:皆で旅に出よう!

有名な絵本、「へんしんトンネル」を使って、みんなで遊びました。図書館は楽しいところですよ、皆さん!

子供たちが、電車ごっこのようにつながってトンネルをくぐるゲームをしています。周りには、図書館のスタッフや、ボランティアの高校生たちもいます。

ランマイ図書館:今日はどのお話?

図書館に入ってすぐのキッズコーナーは、絵本やおもちゃでいっぱいです。週末には、ご家族で来てくださる利用者さんも多いですよ。

女の子とお父さんが、しゃがんで本棚の絵本を選んでいます
移動図書館

アークの活動とは?

地域図書館と訪問支援活動

地域図書館と訪問支援活動

アークは、タイ北部、チェンマイ県プラオ郡で、地域に開かれた「ランマイ図書館」を運営しています。 また、プラオ郡内の学校、村、家庭を訪れる移動図書館活動も継続的に行っています。 職員やボランティアスタッフが一週間に2・3回のペースで、地域を訪問し、読書や、本につながる楽しい遊びを提供します。

幼児教育センター

幼児教育センター

アークは山岳民族の子ども達のために2つの幼児教育センターを運営しています。 山岳民族の子ども達は、学齢に達すると、家から遠く離れた学校に通うのですが、太陽の家と笑顔の家は、そうした子ども達が就学する前に、基本的な読み書き計算を身につけることを目的に設立されました。 週に5日間、現地の職員と子供たちは、センターで学び、遊びます。 月に一度は、図書館から、必要な学用品を届けたり、子ども達の学習の進み具合を確認したりしています。

でこぼこ絵本

でこぼこ絵本

私たちは、障害の有無にかかわらず、大人も子供も一緒に開いて楽しめる絵本を作成、配布、販売することを目指して、このプロジェクトを立ち上げました。 触って楽しむパーツは、バンコク周辺で暮らす多くのボランティアさんたちの力作です。

私たちの活動にぜひご参加下さい!

「アークの会」に入って支援する

アークが安定して活動できるように、ご支援のほどお願いいたします。

アークどこでも本読み隊は設立以来、たくさんの方に、物心両面で支えられてきました。 こうしたご支援のおかげで、年を重ねる毎に活動の幅を広げ、より多くの方に読書の楽しみをお届けできるようになってきております。 今後も長期的に安定して活動を続けていくために、さらに多くのみなさんのご支援を必要としております。

私たちは、より多くの皆様に知っていただくために、2021年の2月に「アークの会」を立ち上げました。 これは、会員さんが毎年会費を支払うことにより、サポーターとしてアークを支えていただく制度です。 会費は、年間お一人様1000バーツ(日本円の場合は3000円)です。 ささやかなお礼として、1・2か月に1通、アークの活動の様子をお伝えする「アーク通信」をお届けしております。

「アークの会」のご入会など詳しい内容については、「活動を支援する」のページをご覧ください。 何かご不明な点などございましたら、club@alwaysreadingcaravan.orgまでお気軽にご連絡下さい。 アークどこでも本読み隊の活動に興味を持ち、ご支援頂けましたら、大変幸いです。 皆様のご支援が、タイの農村部に暮らす人たちの読書や学びの喜びにつながり、広がっていくことを、私たちと一緒に実感していただけたとしたら、こんなにうれしいことはありません。